イギリスの住宅事情と高齢化社会

イギリスでの生活、移住を考えているなら現地情報を知っておく事もマイナスの要因にはなりません。

日本とは違って、イギリスは古い住宅に住んでいる人がとても多い国です。築100年以上の住宅などざらにあるそうです。彼らは古いものを大切にする習慣があり、たいていは中古住宅を購入して自分たちで床や壁のリフォームを繰り返しながら、家のメンテナンスを行って住んでいます。

不況で経済破綻の危機にさらされているそんなイギリスでは、住宅業界だけは景気が良いそうです。ハリウッドスターをはじめとする世界の著名人がロンドンの一等地に建つ中古のアパートを競って購入する傾向があり、驚くような高値で売買取引が行われているそうです。

そんな中、一部の日本人富裕層に向けた、コッツウォルズなど郊外の中古住宅をめぐる下見ツアーなども企画されています。彼らは、緑の美しい閑静なイギリスの田舎町に家を購入し、第二、第三の人生を謳歌しようという人々で、やや年齢層は上のほうになります。

かたや地元の人々は、このあたりの田舎では、核家族化や過疎化が進み、高齢者の一人暮らしがとても多いです。彼らは年金などに頼ったりせず、自分の生活費は自分で稼ぐことをモットーにしています。70歳を過ぎてもなお、仕事をいくつか掛け持ちしながら暮らしをやりくりしているお年寄りもたくさんいて、彼らの自立心と気力体力には驚かされるほどです。

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